ヴィヴァルディの4つの季節、アヴェ・マリアと有名な協奏曲たち

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PreviousFEB 2032

「四季」は、アントニオ・ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」作品8のうち、 第1から第4曲の「春」「夏」「秋」「冬」の総称。ヴィヴァルディ自身は作品8の献辞以外でこれら4曲を「四季」と称したことはない。各曲はそれぞれ3つの楽章から成り立っており、各楽章にはソネットが付されている。これらのソネットの作者は不明であるが、ヴィヴァルディ自身の作という説もある。

プログラムとキャスト

ヴィヴァルディの四季、アヴェ・マリアと有名なコンチェルト

モーツァルトの「ディヴェルティメントニ長調、K. 136」、
サラサーテの「ボヘミアン・エア」、
ヴィヴァルディの四季「冬」、
ビゼーの「カルメン」、サラサーテ編、
プッチーニの「クリザンテミ」、
ドビュッシーの「月の光」、
ビタリの「シャコンヌ」、
ヴィニャフスキーの「伝説」、
カッチーニの「アヴェ・マリア」、
パッヘルベルの「カノン」

ソロヴァイオリン:グレン・ルクス
オーケストラ・エリオス