ラ・バヤデール パリバレエ・バスティーユ

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DEC 2020 Next

ラ・バヤデール

 

作曲:レオン・ミンクス

初演:1877年、サンクトペテルブルク

 

あらすじ

ニキヤはインドの寺院に仕える美しいバヤデール(舞姫)。ニキヤにはソロルという恋人がおり、二人は寺院の聖なる火に永遠の愛を誓ったが、勇士としての誉れ高いソロルはラジャに娘のガムザッティーと結婚するように命じられてしまった。最初は断ろうとしたソロルだったが、美しいガムザッティーに心を動かされ、ついにはラジャの命令に屈服してしまった。


ニキヤに横恋慕する大僧正は、邪魔者ソロルを抹殺せんとして、ソロルがニキヤと恋仲である事をラジャに告げ口したが、大僧正の思惑とは裏腹にラジャはニキヤを邪魔者とし、抹殺する事を決意した。
一方、一目でソロルに恋したガムザッティーは大僧正とラジャの話しを立ち聞きし、ニキヤを呼び出して、ソロルは私と結婚するのだから身をひいてくれと迫った。しかしニキヤは一歩も譲ろうとはせず、ついには強引に迫るガムザッティーに刃を向け、拒絶した。ガムザッティーは怒りに燃え、「ニキヤは死ぬわ」と言い捨てた。
そしてソロルとガムザッティーの婚約式の日がやって来た。ニキヤは舞を舞うように命じられるが、その際に渡された花かごに毒蛇が仕込まれており、かまれたニキヤは息絶えた。

ソロルは自責の念に苛まれ、阿片に溺れた。そして阿片の幻覚の中でニキヤの亡霊を見、影の王国に連れていかれ、再びニキヤと愛を確認するのだった。
しかし現実の世界に戻ったソロルにはガムザッティーとの結婚式が待っていた。抜け殻のようになったソロルは式に臨むが、その時聖なる火への誓いを破った事に怒った神が寺院を崩壊させてしまい、そこにいた者はすべて瓦礫の下に埋め尽くされてしまった。そこへニキヤの亡霊が現れてソロルの魂を救い、天国へと導いていくのだった。

プログラムとキャスト

パリオペラ・バスティーユ

オペラバスティーユ

超近代的劇場
オペラ·バスティーユは、47ヶ国1700人の建築家からの応募があり、国際的なコンペティションの後1983年11月に選ばれたウルグアイ系カナダ人の建築家カルロス·オットの設計を採用し同年より着工した。劇場は7月13日1989年に発足し、1990年3月17日、ベルリオーズのオペラ「トロイアの人々」によりこけら落としが行われた。

ガラス張りの外観、近代的な建築で内装は地上7階地下6階建て。座席数は2703。舞台装置もコンピューター制御となっており、外観、設備共に現代建築の粋を集めたものとなっている。


舞台施設

オーケストラピット:移動、取り外し、調整、カバー可

中央舞台:最大130人収容可能。高さ45m、幅30m、深さ25m。世界最大の9面舞台、遮音壁で区切ることにより、上演中でも他の演目のリハーサルができる。

 

建物

床面積:22,000㎡

占有面積:160,000㎡

高さ:80m(地下30メートル含む)

 

ホール

大ホール

床面積:1,200㎡

寸法:高さ 20m, 深さ 32m・幅 40m

座席数:2703

材質:青花崗岩(ブルターニュ)、梨木(中国)、ガラス屋根

 

Amphi劇場

面積:700㎡

深さ:21,4m

座席数:450

材質:白角樂岩(ヴェローナ)、スタッフセイィングにの屋根

 

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